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災害ボランティア活動④

小学生からのメッセージ土嚢袋
@宮城県・東松島市東名区

土、日は奥松島の沿岸部で草刈りボランティア。

作業前に、野蒜小学校の体育館にある献花台にて、手を合わせる。
この体育館では、地震で避難された40人もの方が津波で亡くなられた
そうです。
避難されていたけれど、当日体育館の扉を閉じていたため、津波が来て
いることに気付けなかったそうです。この辺りは、大型バスの高さ程の
波が押し寄せてきています。

一日目は、今週末地元の皆さんが交流バザーを行うという場所の
草刈り&草むしり作業でした。

そして、二日目も、草刈り&草むしり。
場所は変わって、JR仙石線の線路沿いのボウボウに生えた草が相手です。
草刈り前の状態 草刈り前の状態

仙石線は、一部線路が断線されていて、その間はバスを代行しているそうです。
ボランティア80人で、あっという間に~ちょっとだけキレイになりました。

作業後の状態 作業後の状態

この線路沿いに住むSさんというおじいさんが、話をして下さいました。

Sさん宅周辺の被害状況は、線路より海岸側で26名、線路を挟んだ山手側で
6名の方が亡くなられています。7月にようやく最後の方のご遺体が
自宅の床下から見つかったそうです。
Sさんは、当日、津波だ!という声が聞こえて、山側に走り、それでも
津波が迫ってきたので、更に上へと逃げ、お寺で一晩を過ごしたそうです。
翌日には、野蒜小学校へ避難し、その日から避難所とお家の往復で家の片づけを
始められたと言っていました。そして今では、自宅で生活をされています。

この津波があったことで、疎遠になっていたご近所の方たちと話すように
なったことが良かったとおっしゃっていました。
そして、今ではこの千年に一度という大地震と津波にあう経験ができて良かったと
思うようにしています。とも。
3.11から6カ月たった今、ようやく3分の1の住民の方が戻ってきたそうです。


8月はお休みしていたので、2か月振りのボランティア参加でした。
こうやって現地に行っていないと、忘れるわけではないけど、忘れる瞬間が
多くなってしまいます。
分かっていたけど、ダメやなあ~私は・・・。
そうしないためにも、月に一度はお手伝いに行きたいと決意した私。
最近ボランティアに参加すると何度か目にする人も多くなってきました。
毎週のように被災地にゆく人、毎月1、2回ゆく人、人それぞれです。

まだまだ出来ることは山ほど!
そして、被災地のニーズはどんどん変わってきています。
復旧から復興への小さな一歩が確実に進んでいけるよう私の出来ることを
やっていけたらいいなと改めて思いました。

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ボランティア・・・・

中々出来ませんね~。
色んな事情があって参加できる人や、
出来ない人いるけど、きっちり足跡
残す人・・・尊敬しますよ。

復興へとキメ細かな支援が段々と必要になって
そして配慮も欠かせませんね。

身体を壊さぬようにね・・・


Re: 山行蔵さんへ

山行蔵さん、コメントいただいていたのに、全く返せずで
ごめんなさい!!!!!
ちょっと、ネットのチューナー?の故障で見れなく
なっていました(泣)
また、懲りずに遊びに来てくださいね・・・。

このボランティアのことも遠い昔のような気がしてます。
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orange_county

Author:orange_county
いつも気ままに生きていますゥ。

「変わってるね」と言われると 
ちょっと嬉しい典型的なB型の気
ありますゥ。

海も山も街
どの過ごし方も好きですゥ。
とりわけ近頃は山かなァ。

はやくスローライフをおくりたいと
願っていますゥ。

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